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▶ Xとは?
1回につき140文字までのテキスト(ポスト)を投稿出来るサービス。
画像(4枚まで)や動画(140秒以内)も添付可能。
▶ Xで発信する利点
- 最新情報や”今”流行しているモノ/コトについて、最速で情報が得られる。
- 「ハッシュタグ」で関連性が高いユーザーにアプローチ/リサーチが出来る。
- 「リポスト」によって他のユーザーへ次々に拡散される特性がある。
- 「バズる」と爆発的に拡散され認知度を一気に上げられる。
- 気に入ったアカウントを「フォロー」して継続的に情報をキャッチ出来る。
- 短い文章やイメージだけなので、手間がかからず始めやすい。
T L(タイムライン)と呼ばれるXの画面には、名前の通り新しい順にポストが並んでいますが、独自のアルゴリズムによって 関連性が高いポスト・情報量(画像や動画)が多いポスト・優良アカウントからのオススメのポスト なども優先的に表示されます。有益な情報を積極的に発信し「拡散力のあるアカウント」として信頼度を高めることで、アフィリエイトの成果にも結び付きやすくなります。
▶ アフィリエイト運用方法
- Xにログインする。
- RoyAP管理画面、商品のバナー詳細ページにある「ポスト」ボタンを押す。
- 内容を確認し「ポストする」ボタンを押して完了。

もしくは、
- Xにログインする。
- RoyAP管理画面、商品のバナー詳細ページにある「SNS用」ボタンを押す。
- 「コードを生成する」→「コードをコピー」を押す。
- Twitterで「ポストする」から新規ポストをして完了。

ポストのコツ
ポストの中にURLがあると予め登録されている画像が自動で表示されます(1つのみ)。
URLをポストの最後に置くとURLの文字が消えて見た目がキレイにまとまるのでオススメです。
【URLを途中に置いた場合】

【URLを最後に置いた場合】

ト レンドのキーワードやハッシュタグ、写真や動画を追加するのも効果的です。
また「スレッド機能」を利用して複数のポストをスレッドにまとめて投稿することも可能です。140文字という制限を超えてボリュームのある情報もしっかり発信することが出来ます。
Webブラウザ版では「アナリティクス」、アプリ版では「ツイートアクティビティ」が見れます。どんな情報が多くのユーザーから興味を持たれたのか を常に把握しながら運用することで、発信するポストをより効果的で内容の濃いものにしていくことが出来ます。
「情報を拡散したい」「フォロワーを増やしたい」など、目的によって発信内容を変えることで、幅広くユーザーにアプローチしすることも出来ます。
▶ Xでのアフィリエイトについて
「2014年頃にXでのアフィリエイトが流行した際、スパム的なポストが激増したことからXはアフィリエイトリンクのポストには厳しい対応を取るようになった」と言われており、急速な「健全化」に取り組んでいます。
具体的には、著作物の無断使用、誹謗中傷、スパムと認定される行為(同じ内容で何度もポスト・不特定多数にDMを大量に送りつけるなど)、複数アカウントを作成し互いにリポストし合うなど、顕著にアフィリエイトをしている行為には特に厳しく取り締まっているようです。(実際にアカウントが消された報告などは今のところ出ていません)
要は、自分本位にスパム的な量産行為や迷惑行為をするのではなく、見てくれている人に役立つ情報を届けるという基本的な使い方から逸脱せず、皆が気持ちよく使えるように運用することが一番大事だということです。
▶ まとめ
X はリアルタイム性が非常に高いサービスで、情報が一番早くトレンドも瞬時に反映されます。トレンド入りしている人気キーワードやハッシュタグなどを上手く活用しながら、ポストが埋もれないようにタイミングや頻度を工夫することも大切です。
リツイートの連鎖に乗ってバズると爆発的に拡散されますが、持続力には欠けるのでアクセスはすぐに元に戻ります。新規層からのフォローを増やし継続的な関係性を築いていくことが重要なポイントです。フォローされやすい魅力的なアカウント作りを心掛けましょう。
また、Xは訪問者の属性がバラバラなので、特定のジャンルに特化したサイトへの導線としては成果の効率がやや悪いとも言われています。ブログなどのタイトルとリンクをひたすらポストしているだけでも効果はほとんど見込めません。
Xは、他のメディアとは別物と考えてフォロワーに価値を提供するような内容をポストし続けるように心掛けましょう。
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